時間庁78番通路の猫

それは近くの未来、遠い過去。

刻を司るこの建物には、同じ模様をした少しづつ違うねこがいる。

彼らは0番通路に居たねこの子孫たち。未来中からやってきた。

稲穂のペンといつも一緒。

2020年7月 阪急うめだ本店 「コロナvsアマビエ展」にて展示販売(sold out)

個人蔵

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